結婚内祝いの『お礼状』の書き方は?文例とマナーまとめ

結婚をするにあたり色々な方からお祝いをいただく機会もあると思います*そのお礼の気持ちを伝えるために欠かせないのがお礼状です!今回はお礼状の書き方やマナーについてご紹介させていただきます♩

2018.8.24 公開 2018.10.22 更新

時候の挨拶

手紙を書く上で欠かせないのが時候の挨拶*月によって季節の挨拶が変わるのはご存知の方も多いと思います♩ここでは月ごとに時候の挨拶の例文をご紹介させていただきますので、参考にしてみてくださいね*

例文
季節1月(睦月)・三寒四温の候
・新年早々ではございますが
・新年を迎え、新たな気分でお過ごしのことと思います
2月(如月)・晩冬の候
・余寒厳しい毎日が続いております
・寒さが身にしみる頃、風邪をひいていませんか
3月(弥生)・早春の候
・寒さの中に春の気配を感じるころとなりました
・春風が心地よく感じられますね
4月(卯月)・春暖の候
・朝夕はまだ寒さがとれず、
・やわらかな春風を頬に感じ、心華やぐ季節となりました
5月(皐月)・新緑の候
・風薫る季節となりました
・さわやかな風が心地よく感じられますね
6月(水無月)・向暑の候
・山々の緑も、雨に打たれて色濃くなりましたね
・梅雨明けが待ち遠しい頃、空模様が気になります
7月(文月)・真夏の候
・連日厳しい暑さが続いています
・本日も猛暑日となりました。夏バテをしないよう気をつけましょう
8月(葉月)・晩夏の候
・吹く風に、ゆく夏の気配を感じる頃となりました
・もうすぐ夏休みですね。楽しい季節を満喫できそうですか
9月(長月)・初秋の候
・朝の空気に、爽秋の気配が感じられる頃となりました
・少しずつ日暮れの時間が早くなり、秋の気配を感じますね
10月(神無月)・紅葉の頃
・いよいよ秋も深まって参りました
・朝晩はだいぶ涼しく感じられるようになりました
11月(霜月)・晩秋の候
・落ち葉が風に舞う季節となりました
・ 木枯らしが吹き、日々秋が深まっていくようです
12月(師走)・師走の候
・年の瀬の、寒さの身にしみる季節となりました
・師走を迎え、何かと慌ただしい時期ですね

内祝いのお礼状の注意点

お礼状を送る際、気をつけないといけない注意点が存在します!間違えないように、必ずチェックして常識のあるお礼状を送るようにしましょう*

句読点はつけない

お祝いの文章は終わりや区切りなどをつけないように句読点はタブーとされています!内祝いのお礼状にも句読点を付けないようにしましょう。年長者の方へ送る場合は特に注意が必要です。

忌み言葉

忌み言葉切れる・別れる・離れる・終わる・流れる・破れる・冷える・飽きる・帰る・返す】や、

重ね言葉再び・いよいよ・いろいろ・次々】はお祝いではふさわしくないと言われています。お礼状の文面を考える際、使わないように気をつけましょう!

お返しではなくお礼として送ること

結婚祝いのお返しではなく、お礼として送ることが大切です。相手の方に、お礼の気持ちが伝わるような丁寧な文章を作成するように心がけましょう。

ラブラブな話や自慢話はNG

相手にお礼の気持ちを伝える事が目的ですので、ラブラブな話や自慢話はいれないようにしましょう!また、未婚の友人にお礼状を送る場合は配慮するようにしましょう*

内祝いがすぐに送れない場合

基本的に1カ月以内に送るのがマナーですが、すぐにお礼状を送ることが難しい場合は、結婚祝いが届いてから数日以内に電話でお礼の言葉を伝えるようにしましょう!メールは正式とされていないので基本的にNGです。

のしには旧姓も書く

新姓が周知されていない場合、新姓のみの内祝いののしを見て、一体誰からの贈り物だろう・・・なんて話になる可能性もあります。必ず新姓と一緒に旧姓も記載しておきましょう*

内祝いのお礼状の基本マナー

お礼状を作成するときに疑問に思いがちな基本のマナーを集めました♩作成する前に、一度確認してからお礼状の作成にかかりましょう*

送る時期

お礼状を送る時期は、結婚式後1ヵ月以内に送ることが目安とされています。結婚式後は、後片付けや新婚旅行などで何かとバタついて忙しくなりがち。結婚式の前にお礼状を送るリストを作成しておくと便利ですよ*

便箋・封筒の選び方

基本は白色の無地・罫線のみが入ったものを選びましょう。結婚式をイメージさせるようなデザインや季節感のある便箋や封筒でもOKです!紙質は厚手で上質なものの方がより、フォーマル感がでます。なるべくシンプルなデザインのものを使用するようにしましょう。

縦書き?横書き?

横書きよりも、縦書きの方がよりフォーマルです。上司や目上の方に送る場合は、縦書きの方が好まれます。便箋がシンプルなデザインでしたら、横書きでも大丈夫です!

使うペン

お礼状を書く際は、万年筆や筆ペンを使用するのが良いとされています。しかし筆ペンや万年筆を日ごろから使っている人は少ないので、黒インクのボールペンか濃いめの青のボールペンでも大丈夫です。書きやすいペンを使用して丁寧な文字で書くようにしましょう。

基本ルールを守って心のこもったお礼状を送りましょう*

お礼状は感謝の気持ちを伝えるということが何よりも大切です!お礼状の基本的なマナーや形式を守りながら、読み手の方が嬉しくなるような文章を心がけるようにしましょう*

この記事を書いた先輩花嫁
natsuho

2016年9月10日ノートルダム神戸にて結婚式を行いました卒花嫁のなつです♩DIYが好きで、こだわりの手作りアイテムを使用した結婚式を行いました! これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんや卒花さんに向けてお役に立つ情報をお伝えできたらと思っています*

TOP画像出典: www.weddingnews.jp