ティファニーブルーの意味って??ティファニーの歴史をお勉強しましょ♪

スカイブルーにホワイトリボンが可愛らしいティファニーは、誰もが憧れる有名ブランドです。女性ならティファニーのネックレスやリングなど、一つは手にしたいもの。今回はそのティファニーの歴史をご紹介します。ブライダルリング選びでお店に行かれるプレ花嫁さんはもちろん、女性の皆さんは要チェック!

2016.4.17 公開 2018.7.30 更新
この記事を書いた先輩花嫁
miki

BLESS編集部、編集者兼ライター。日本の結婚式を、伝統は守りつつ、新しく。ワクワクドキドキな結婚式への準備をお手伝いします!

紙幣にも描かれるティファニー

necklace-seal

170年以上にわたって、ティファニーは米国史の重要な節目に立ちあってきました。
南北戦争時代(1961-65)には式典用の剣を製作。
ティファニーのデザインは議会勲章ドル紙幣にも採用されています。
またホワイトハウスで使用される陶器、各国から訪れる要人たちへの贈品、ファースト レディのためのジュエリーも、大統領からの依頼を受けデザインしてきました。
リンドン・B・ジョンソン大統領とファースト レディのために、ティファニーはホワイトハウスの食器製作をデザイン。
リンカーン大統領は就任を前に、妻のメアリーにティファニーのパール ネックレスを贈りました。
アメリカには欠かせない存在のブランドとなっていったのです。

世界のわがまま注文にも応えるティファニー

unique

世界の名士は、時に型破りな作品を欲するもの。ティファニーはそんな要望にも見事に応えてきました。
1868年、興行師のP・T・バーナムは贈り物として、宝石で飾られた銀製のミニチュア馬車を発注。
1891年、奇術師のハリー・フーディーニは、ダイヤモンドをちりばめたミニチュアの金の手錠をモチーフとした懐中時計をプレゼントのために発注。
南北戦争後の好況期には、実業家のダイヤモンド・ジム・ブラディが数多くの特注品をティファニーへ依頼。
その中には、お気に入りの女優、リリアン・ラッセルに贈った黄金のおまるといったものまでありました。

現代でも輝き続けるティファニーの存在

婚約指輪のデザインはティファニーから

exclusive

1886年ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを6本の細い爪で支える、立て爪のセッティングのダイヤモンドを最も美しく輝くセッティングとして【ティファニーセッティング】をデザイン。
これは現在のエンゲージメントリングなどで主流とされている代表的なセッティングになりました。
今日広く知られている婚約指輪は、ティファニーが考案したものです。
高い評価を受けてきたティファニーセッティングは、6本の爪がダイヤモンドをバンドから光りの中に持ち上げることで、このうえなく美しい輝きが生まれるのです。

ティファニー製のトロフィーを目指して

sharapova

スポーツ界で最高の功績を称えるトロフィーもティファニー製です。アスリートたちはこの栄誉を目指し続けて闘います。
セーリング、競馬、その他数多くの競技において、ティファニーのトロフィーは勝利のシンボルとして憧れの的となっています。
NFLやNBA、メジャーリーグには優勝チームを讃える素晴らしいリングを製作してきました。
現在もニューヨーク五番街にあるティファニー本店では、宝石をちりばめたショーウィンドウが道行く人々を魅了し、楽しませています。

多くの有名人がティファニー愛用

star-spotting-anne-hathaway-in-tiffany-co_1

ティファニーは、1世紀を超える長きにわたり、世界中の著名人を魅了してきました。
1961年のハリウッド映画「ティファニーで朝食を」で完璧なティファニースタイルを披露したオードリー・ヘプバーンから、歴代のファーストレディー、トレンドリーダー、著名なフォトグラファーに至るまで、あらゆるセレブリティが、究極のファッションアクセサリーとしてティファニーを選んできました。

今もなお、その優雅なデザインは、ケイト・ウィンスレットやアンジェリーナ・ジョリー、アン・ハサウェイなど、メディアや映画、レッドカーペットに登場する数えきれないほどのセレブリティに、洗練とエレガンスを与えています。

2012年に創業175周年、新素材を発表

innovation

ティファニーは、米国におけるスターリングシルバーとプラチナの地位を確立してきました。
そして今もなお、新素材の開発をリードしています。2012年に創業175周年を記念して発表した、ティファニーが開発した新しい素材、ルベドメタル
ゴールドでも表現できない優しい色あいは、柔らかな素肌に寄り添い優しく輝きます。


TOP画像出典: www.weddingnews.jp