【新郎父の挨拶】ゲストの心に残る♡結婚式の締めくくりにふさわしい話し方と挨拶例文

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結婚式の締めくくりという大切な場面で行われうる『新郎父の挨拶』。滞りなく、欲を言えばゲストの心に残るような新郎父の挨拶であって欲しいですよね♡そこで今回は「そもそも新郎父挨拶はなしでもいいの?」な疑問から、ゲストの心に届きやすいような挨拶の仕方&例文をご紹介します♪

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結婚式における『新郎父の挨拶』の役割

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披露宴の後半『花嫁の手紙』『花束贈呈』のあとに行われる『新郎父の挨拶』

両家を代表してゲストの皆さまに感謝の言葉を伝えるシーンです。

両家を代表して行われるものなので『両家代表謝辞』とも呼ばれています。

結婚式で新郎父の挨拶は必ずするもの?

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新郎父の挨拶は、結婚式で必ずしなくてはいけないというものではありません。

一昔前までは、結婚式といえば新郎新婦さまご本人ではなく、ご両親が「私たちの子どもの結婚を披露する場」として結婚式が行われていました。つまり結婚式の主催者は新郎新婦さまではなく、新郎新婦のご両親。

だから、結婚式の結びといえば両家を代表して新郎父の挨拶が当然の流れでした。

ですが時代は流れ、近年では新郎新婦さまが結婚式の準備を主に。ご両親は準備に関してはほぼノータッチなんてことも多くなってきましたね。

そのため、この数年は“新郎父の挨拶を行わず、新郎謝辞だけで締めくくる”というプログラムも増えてきました。

友だち中心のカジュアルなパーティーであれば、新郎父の挨拶はナシでも違和感を感じるゲストは少ないかもしれません。

ゲストの顔ぶれ次第では新郎の父の挨拶を入れる方が◎

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ですが、結婚式といえば、友人関係ばかりではなく、会社の上司や恩師、そして親族など年配の方もたくさんお越しです。

目上・年配の方々の多くは結婚式の締めくくりといえば、これまでの『新郎父の挨拶があって当然』という流れが“普通”。だから、披露宴のクライマックスで新郎父からの両家を代表する挨拶がないと「?」と思われる方の方が多いでしょう。

友だち関係だけではなく、目上・親族ゲストもお越しの結婚式の場合は、新郎の父からの挨拶は入れるほうが◎

感謝の気持ちを、新郎さまはもちろん、両家を代表してお父さまからの挨拶も入れる方が結婚式の締めくくりとしてはふさわしい流れになります。

”ゲストの心に残る新郎父の挨拶”にするための5つのポイント

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このように結婚式のクライマックスといえば、ほどんどの結婚式で行われている新郎父の挨拶。

だからこそ、自分たちの結婚式では“これまで聞いたような新郎父の挨拶”ではなく、これまでとは違った新郎父の挨拶でゲストの心に残したいですよね。

そこで新郎お父さまに意識していただきたいポイントが5つ*

1.新郎父の挨拶に適した長さ

2.スマートに挨拶をするための注意点

3.せっかく考えた挨拶が伝わりにくくなる時

4.新郎挨拶と内容が被らないように

5.例文プラスαのハートフルさが◎

詳しくご紹介しましょう。

1.新郎父の挨拶に適した長さ

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新郎父の挨拶に適した長さは、2~3分。文字数でいうと500~1000文字程度の挨拶文を作成しましょう。

新郎父の挨拶が行われるのは、披露宴の終盤です。『花嫁の手紙⇒両親花束贈呈⇒新郎父の挨拶(両家代表謝辞)⇒新郎謝辞』とゲストがずっと見守るシーンが続く中ごろで行われるもの。

だから新郎父の挨拶が長すぎてしまうと、ゲストの集中力も途絶えてしまい、新郎謝辞の頃には間延びした印象になってしまいます。

新郎父の挨拶から、新郎謝辞に上手くバトンを繋げるためにも、新郎父の挨拶文は適切な長さであることが重要。長すぎず、短すぎずの2分から長くとも3分で収めるようにしましょう。

2.スマートに挨拶をするための注意点

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新郎父の挨拶のときには、カンペを見ながら話してもOK。大勢の人の前で話慣れていないお父様も多いので、カンペがある方が安心して挨拶できますもんね。

ですが、注意したいのが挨拶を述べている時の姿勢です。話しながらカンペにばかり目を落としてしまうと

  • 顔が下を向いてしまって声が通らない
  • ゲストからお父さまの表情が見えない
  • カンペの丸読みは気持ちが伝わりにくい
  • 視線が下がってしまい、姿勢も猫背になりがち

こんなデメリットばかりになってしまいます。

姿勢をよく見せるポイント①『カンペの位置』

カンペを持つときには、お父さま自身を横から見たときに、耳と肩の位置が垂直になるように背筋を伸ばすことを意識しながら立ちます。そして胸より少し上あたりにカンペが来るように持つと◎

姿勢をよく見せるポイント②『自分の言葉で伝えるところを意識する』

「(冒頭の自己紹介)新郎の父○○ ○○でございます」「ありがとうございます」「よろしくお願い申し上げます」など、カンペを見なくても伝えられる部分はできるだけカンペを見ずにゲストの方を見るように意識をしましょう。

姿勢をよく見せるポイント③いちばん奥のゲストにも視線を送る

新郎父の挨拶のときには、スポットライトがお父さまにあたっていることも多いんです。だからお父さまからはゲストの表情が見えにくい場合もあります。ですが、その状況でもお父さまの視線は端々のゲストにまで届けるように意識して目配せをしましょう。

3.せっかく考えた挨拶が伝わりにくくなる時

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一生懸命挨拶文を事前に考えても話し方次第で、思いがゲストに伝わらないことがあります。

特に気を付けたいのが

  • 早口になってしまう
  • 「えー」「あのー」を連発する

大勢の人から注目を浴びる新郎父の挨拶は、いざその場に立つと緊張してしまい早口になってしまったり、「えー」や「あのー」を連発するお父さまが多いんです。

しかしこれではせっかく考えた挨拶文に込めた思いも、伝わりにくくなってしまいます。

新郎父の挨拶を事前に練習するときには、『正しく』『丁寧に』『ゆっくりと』を意識しながら、言葉に詰まらないように意識しましょう。

4.新郎挨拶と内容が被らないように

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『新郎父の挨拶』のあとに、『新郎の挨拶』が続きます。この2つの目的はいずれも“ゲストに感謝の気持ちを伝える”ことが目的。ですから、どうしても言葉がかぶりがちに。

言葉が被ってしまうと

  • 結婚式の場面で、同じ言葉を繰り返すのは縁起が悪いといわれている
  • 同じ言葉ばかりで感謝の気持ちを伝えても、ゲストには“またか”な印象を与えてしまい思いが伝わりにくい

必ず事前に2つの挨拶文を見比べて、内容がかぶっていないかを確認しておきましょう。

5.例文プラスαのハートフルさが◎

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新郎父の挨拶文には基本となる構成があります。ですが、そのまま挨拶だけをしてしまうと“どこかで聞いた新郎父の挨拶”に。それでは、ゲストの心には残りません。

ゲストの心に残る新郎父の挨拶にするためには

・新郎お父さまの人柄

・新郎との親子関係のエピソード

・新婦や新婦両親に向けたメッセージ

など、基本構成にプラスαしたハートフルなメッセージも込められていると◎

プラスαの挨拶文については、のちほど例文で改めてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください*

『新郎父の挨拶』の挨拶文作り:基本構成をチェック*

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では次に新郎父の挨拶文の作り方についてご紹介しましょう*

まずは、新郎父の挨拶の基本構成からチェック。

新郎父の挨拶文は、大きく4つのカテゴリーで分けられます。

1.導入
2.エピソード
3.お力添えのお願い
4.感謝の言葉と結びの挨拶

導入

新郎父の挨拶では、まず自己紹介からはじめます。

  • 新郎新婦さまとの関係
  • 名前

を伝えましょう。新郎新婦さまとの関係を冒頭で伝えるのは、両家代表謝辞は新郎のお父さまでない場合もあるからです。

そして軽く本日のお礼の言葉に触れます。

ただいまご紹介にあずかりました 新郎の父 ○○ ○○でございます。
僭越ではございますが、○○家△△家両家を代表致しまして、私から皆さまにご挨拶をさせていただきます。

本日はご多用の中、ご出席賜り誠にありがとうございます。皆さま方よりいただきました祝福や励ましの言葉に、心から感謝申し上げます。

2.エピソード

ここがハートフルさを伝え、ゲストの心に残る挨拶になるのか重要なポイント♪
新郎とのエピソードや、新婦に向けたメッセージ、また結婚式当日の感想などを伝えるとお父さまの人柄や家族の様子が伝わって◎

息子の□□(新郎)は、小さなころから口下手で引っ込み思案でした。いつも兄の後ろをついて歩くおとなしい性格でした。

ですがこうして一人前になり、△△(新婦)さんという優しくて思いやりのある女性と巡り会うことができたのも、一重にこれまで□□をお支えいただいた皆さまのお力があったからこそでございます。

3.お力添えのお願い

ここでは、これからもお付き合いをいただくゲストの皆さまに向けて、お力添えのお願いをします。

とはいえ、まだ何分未熟なふたりでございます。夫婦として一人前になるまでには、力不足な点も多々ございます。

この先、ふたりが行き詰まることがございましたら、どうか皆さまのご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

4.感謝と結びの挨拶

新郎父の挨拶を結びます。ここで伝えることは2つ。

①結婚式で、おもてなしが行き届かないこともあったかもしれないので、お詫びの言葉

②改めてゲストの皆さまへの感謝の言葉

この内容を踏まえて挨拶文を作ったのが、こちら。

本日は不慣れな宴席で、行き届かぬこともあったかと思いますが、何卒お許しいただきたくお願い申し上げます。

結びになりましたが、本日ご列席くださいました皆さま方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして、両家代表挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

『新郎父の挨拶』の挨拶文作り:NGネタ・NGワードを知る

新郎父の挨拶を考えるときには『使ってはいけない言葉』『触れない方がいいネタ』があることも知っておきましょう*

使ってはいけない言葉

忌み言葉去る・切れる・壊れる・苦しい・消える・別れる など
再婚を
連想させる言葉
戻る・繰り返す・再び など
重ね言葉くれぐれも・ますます・またまた・たびたび など

また、結婚式という慶事にはふさわしくない言葉は、違う言葉に言い換えるようにします。

挨拶文を見直すときに、入っていないかチェックしてみてくださいね。

触れない方がいいネタ

新郎父の挨拶の中では、新郎新婦さまの個人的なこと『子どもの有無』『身体的な特徴』などは触れないほうが◎

また『宗教』『政治』においても、同じ思いでない方もおられるので、避けておく方が良いでしょう。

【シーン別】新郎父の挨拶例文集

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ここでは、そのまま使える新郎父の挨拶を例文にしてまとめてみました*お父さまの思いやエピソードにアレンジを加えて使ってください♪

新郎父挨拶文例:シンプル

ただいまご紹介にあずかりました、新郎の父○○ ○○でございます。
○○家、△△家両家を代表致しまして、ご挨拶申し上げます。

本日は、ご多用の中お集まりいただき、誠にありがとうございます。多くの祝福の言葉をいただき、父親として感無量でございます。

いつまでも子どもだと思っていた息子が立派になり、今日この日を迎えることができたのも、一重に皆さま方からのお力添えのお陰でございます。

本日、晴れて夫婦となったふたりではございますが、未熟な点も多くございます。どうか皆さまふたりを温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。

本日は慣れない宴席でもあり、不行き届きがあったかと思いますが、どうかお許しください。

結びに、ご列席くださいました皆さまのご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げまして、両家の代表挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

新郎父挨拶文例:媒酌人がいる場合

ただいまご紹介にあずかりました 新郎の父〇〇 〇〇でございます。○○・△△両家を代表致しましてひと言のご挨拶を申し上げます。

本日はご多用にもかかわらずご列席を賜りまことにありがとうございました。

このたび◇◇様ご夫妻のご媒酌をいただき、□□と△△の結婚が整いました。◇◇様ご夫妻には、この場をお借りして改めて心より御礼を申し上げます。

また本日皆さまからのたくさんのご祝辞や心温まる励ましのお言葉をいただき、私共両親にとりましても誠にありがたく、感慨深い一日になりました。深く感謝申し上げます。

新郎新婦ふたりには、今日いただきました皆さまからの祝福を忘れることなく、ご期待に添えるような明るく楽しい家庭を築いていってもらいたいと願っております。

とはいえ、まだ未熟なふたりでございます。今後、皆さま方にはお支えいただき、ときにはご指導、ご鞭撻をいただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

本日は慣れない宴席ということもあり、何かと不行き届きの点もあったかとおもいますが、どうぞお許しください。

結びに、皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げ、両家の代表挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

新郎父挨拶例文:新婦への感謝の気持ちを込めて

ただいまご紹介にあずかりました 新郎の父○○ ○○でございます。両家を代表致しまして ご挨拶申し上げます。

本日は皆さまご多用の中、〇〇家・△△家の結婚披露宴にご出席たまわり誠にありがとうございます。たくさんの励ましの言葉をいただき新郎新婦ふたりをはじめ、両家親族一同感謝の気持ちでいっぱいでございます。

いつまでも子どもだと思っていた息子□□が、ここまで成長することができたのも一重に皆さま方のこれまでの支えがあったからこそでございます。

また△△さんのような素晴らしい伴侶を得ることができ、私たちも新しい家族の一員となってくれたことに心から嬉しく思っております。△△さん、本当にありがとう。

これからはふたりで手を取り、明るく温かい家庭を築いていってくれたらと願っています。

ですが何分未熟なふたりでございます。父親として勝手なお願いでございますが、皆さま方におかれましては、どうかこれからもふたりを温かく見守っていただき、時にはお力添えをいただけましたら幸いでございます。

本日は、何かと行き届かぬ点もあったかと存じますが、どうかお許しください。

結びになりましたが、ご列席の皆さまのご健勝とご多幸を祈念致しまして、簡単ではございますがお礼の言葉とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

新郎父挨拶例文:新郎父から新郎への思いを伝える

ただいまご紹介に預かりました 新郎の父 〇〇 ○○と申します。
本日はご多用中にもかかわらず新郎新婦ふたりのためにご列席賜り誠にありがとうございます。

□□は、一人っ子で育ったこともあり、穏やかな性格の反面、甘えん坊で頼りない一面がありました。

恥ずかしながら私は仕事一筋の生活を送っており、子育ては妻にすべて任せておりました。父親として□□にはしてやれることは少なく、寂しい思いもさせてしまったのではとずっと心に引っ掛かりをおぼえておりました。

ですが本日□□の姿を見て、本当に立派に育ってくれたと感無量の思いでございました。これも一重に、皆さま方からのお力添えがあったからこそだと思っております。

そして△△さん。□□は頼りない一面もあるかと思いますが、心の優しい子です。どうぞこれからも支えてやってください。

本日、晴れて夫婦となったふたりでございますが、まだ若く至らぬ点も多くございます。どうか皆さま今後ともご指導、ご鞭撻をたまわりますようお願い申し上げます。

本日は何かと行く届かぬ点もあったかと存じますが、何とぞお許しいただけますようお願い申し上げます。

結びになりましたが、ご列席くださいました皆さま方のご健康とご多幸をお祈り申し上げて簡単ではございますが、お礼の言葉とさせていただきます。本日はご多用の中ご臨席たまわり、誠にありがとうございました。

新郎父挨拶文:新婦ご両親への感謝の言葉も

ご紹介にあずかりました新郎の父○○ ○○でございます。
本日は、ご多用のところ□□、△△のためにご臨席たまわり誠にありがとうございます。

多くの皆さまからお祝いの言葉をいただき、両家親族にとりましても誠にありがたく感謝の気持ちでいっぱいでございます。

息子の□□は、みなさまもご存知の通り、口下手でおとなしい性格です。親の私から見ましても、器用な子とは思えず、大人になっても尚心配ばかりしておりました。

そんな□□がある日「結婚したい人がいる」と連れてきてくれたのが△△さんでした。あなたのような明るく、細やかな気遣いができるような方が私たち家族の一員になってくれたことを本当にうれしく思います。△△さん、本当にありがとう。

合わせまして△△さんの人柄を拝見すると、ご両親がどればかり大切に育ててこられたかが伝わってきます。△△さんのお父さま、お母さま、□□との結婚をお許しいただき誠にありがとうございます。

本日、ふたりは晴れて夫婦となることができました。
ですが、まだ若い二人でございます。夫婦として一人前になるまでには、時に壁にぶつかることもあるかもしれません。そんなときはどうか皆さま、お力添えをいただけましたら幸いでございます。

結びになりましたが、ご列席くださいました皆さま方のご健康とご多幸を祈念し、両家代表の言葉とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

親族紹介の準備についてはこちらの記事をチェック

新郎父の挨拶はエピソードを添えて心に残る挨拶に*

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結婚式のクライマックスで行われる新郎父の挨拶。両家を代表してゲストの皆さまに感謝の気持ちを伝える場面です。

ゲストの心に残るような挨拶にするためには、伝え方もとても大切。カンペを見てもOKだけど、下を向いたままになったり早口にならないよう注意して挨拶をしましょう。

挨拶の内容は、基本構成を軸にほんの少し新郎お父さまならではのエピソードを加えると◎新郎への思いや、ゲストに向けて感謝の思いを言葉にして伝えましょう。

ご紹介した内容が、これから結婚式を迎える新郎新婦さま、そしてお父さまがご挨拶する際の参考になりましたら幸いです*

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