あたたかみのある楕円形のチャペル。他には無い優しい雰囲気でとってもお気に入りでした。また、挙式の中にファミリーセレモニー(両親に感謝を伝える時間)があったのもとても良かったポイントです。

やはりニューオータニ伝統の日本庭園が一番の魅力です。 私たちは乾杯の挨拶とともにカーテンを開けてもらいましたが、雨の日にもかかわらず圧巻でした。 会場は横長な作りで、ゲストとの距離感が近いことも良かったポイントです。

バージンロードの可愛さに一目惚れして決めたのですが、やはりベールダウンや歩く姿、 後ろ姿などどの写真を見ても、 お花がガラスの下で咲くバージンロードは、 写真に映えました。 とくにドレス姿の自分が、 そのバージンロードに反射する写真はとても気に入りました。 天井も高く、シャンデリアも素敵で、 晴れの日なら自然光もたくさん入ってとても綺麗だと思います。

会場によって広さやテイストが違いますが、私達が披露宴をした会場[ラファイエット]は、高層階でも窓が多く光が差し込んできます。都会に居ながらもナチュラルな雰囲気にも装花などのアレンジでゴージャスな雰囲気にもなる会場だと思います。ゲストとの距離が近いのも好きなポイントでした！

私たちが選んだのはノヴェルクリスタルというB1Fの披露宴会場です。会場にはテラスがついていて、そこから入場できるのでちょっとしたサプライズにおすすめです。 実際に私たちはテラスからの入場をしましたが(本来の披露宴会場のドアを最初にオープンして、時間差でテラスのカーテンを開けてもらいました)、ゲストが驚きと同時に楽しんでくれたので、やってよかったと思います。 またシャルマンシーナTOKYOの披露宴会場は3つあり、それぞれで雰囲気が異なります。私たちはナチュラルでアットホームな雰囲気にしたかったので、グリーンとホワイトを基調にしたこの会場を選びました。ゲストや親族にも「白が基調だったので明るい気分になってよかったよ!」と好評でした。

バージンロードは花嫁の人生を表すと言いますが、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは新婦の父から新郎へ新婦を託した後、挙式会場のカーテンが開く演出があります。 2人の新たな人生の幕開けを彷彿させ、感動しました。 品川の26階からの眺めが広がり、ゲストからも好評でした。

白を基調とした広めな会場

結婚式当日は天候に恵まれ、大きな窓から光がたくさん入ってきて、明るい雰囲気の中で挙式ができました。 カーテンを開けるタイミングで演出ができることも魅力でした。さらにチャペルのバージンロードが長いので、ウェディングドレスの後ろ姿を写真におさめることもできます。ドレスを選ぶ際も敢えてトレーンの長いものを選びました。 解放感のあるチャペルで挙式ができて、とても満足しています。

私たちが行った挙式会場は、階段があり、その階段でのブーケトスができます。

ラプソディという会場でした。ナチュラルな色味の会場で、暗くならず、かといって明るすぎず眩しくないところが気に入りました。また、会場が広すぎなかったのも、ゲストとの距離を意識していた私たちにはぴったりでした。

帝国ホテルの披露宴会場の中でも光の間だけ別の場所にあり、ウェルカムスペースや待合室、クロークなどが完全に独立していて他の挙式の方ともかぶらないところがとても気に入りました。 また、天井の高い作りになっているため空間が間延びせず、装花次第でとても雰囲気が出ると思います。

披露宴会場にソファー席が付いてるのがオススメです！私は披露宴中にソファー席での撮影を取り入れました！また、披露宴会場が全体的に白基調で良い雰囲気です！

高砂の後ろには大きな絵画があり、絨毯の色や、調度品によりゴージャスな雰囲気があります。あまり装飾が多くなくても映える会場です。

アットホームな式にしたかったけど カジュアルやナチュラルなテイストにはしたくなかったので アットホームさは進行で取り入れるようにして 会場にはなるべく結婚式らしい クラシカル×程よいお洒落なラグジュアリーさを求めました！ そのためにパーティー会場は自分色に染められるシンプルで洗練された会場を選びました！ そこにテーブルクロス、布、ソファーなど テーマカラーに合わせてセレクトしたものを自分でセッティング！ 全て生花の豪華なアーチやテーブル装花も 信頼するフローリストさんに テーマやカラーを伝えお任せで仕上げてもらい こだわりの会場を作りました！

再入場時に階段から降りる登場はとても盛り上がり、プリンセス気分になれるのでオススメです。

チャペルとイメージが変わり、地下の落ち着いた雰囲気です。子供っぽくないのにメルヘンさがあって、ナイトパーティーのようになります。特に会場の照明とホワイエのツリーがかわいい！ またガラス張りの会場なので閉塞感もなく、外の照明の色を何色にも変えられるので演出にも使えます。

スペインバスクの三ツ星レストラン！ アスルメンディのインテリアで、 コーディネートをされた特別な空間。 ピクニックから始まる、本当に新しいスタイルのパーティができました！ 第1章Picnic、第2章Ceremony、 第3章Cocktail、第4章Party 4つの空間を使って、 美食や音楽、セレモニーを楽しんでもらえました！

明治記念館の末広という会場を選びました。 会場へ続く藍色の絨毯と深いゴールドの壁がラグジュアリーかつ上品。（この時点で気に入っていました。） 会場は京都御所をオマージュモチーフとして現代風にリデザインされたと聞いています。 和紙と木でまとめられた温かみのある雰囲気ですが、椅子のブラウンがアクセントになり、和風に寄りすぎずドレスにもマッチするモダンさが気に入りました。 菊モチーフのライトや装飾も明治記念館ならでは。 また、大きな窓から庭園が続いており開放感もばっちり◎ お色直しの再入場はお庭からの演出でしたが、夜でも松明の火が灯されているので幻想的でした。（逆に日中はお庭が常緑樹なのでいつでもグリーンが綺麗だと思います。）