ミュージカルなどの演出があるため、コストをかけておもてなしをしていることが伝わります。 また、デザートビュッフェでゲストとお話しながら食べられるところもおすすめです。

窓を全開にしてもらうだけで緑がたくさん見えるので、会場装飾はシンプルでも素敵に見えます。料理をしてるところがよく見えるので、流しテーブルにするのがオススメです。

少人数婚なので披露宴会場ではなく、併設されているレストランで食事会をしました！ プランナーさんとレストランスタッフの方々がサポートしてくださり、とても安心でした！ 料理がとにかく美味しいです！

ショーライツと言って、照明をアレンジできるので、ムービーの前や上映中に様々な演出ができました。

水の流れるチャペルはなかなかありません！ 天井も高く、ホテル内とは思えない広々とした空間で、バージンロードも長めです。

・高砂は一段高くしてもらったため、1番遠い親族の顔までしっかり見えたのがよかったです。 ・床から天井の細部までオシャレなので、装飾を盛り込まなくても華やかです。

披露宴会場は、乃木會館の瓢という場所で執り行ないました。ひょうたんの絵柄がとても素敵な屏風があり、とてもゴージャスに見えました。花嫁の衣装も豪華に見え、40名くらいであれば、広すぎず狭すぎず、ちょうどいい空間でした。

会場内にウォークインキッチンがあるので次に出てくるお料理の匂いがふわ〜っとしてきたり、食事に関する会話も弾んでしまうアットホームな空間が作れます。

私たちは、会場をエトワールからメイプルに変更しました。エトワールは、モダンでスタイリッシュなシャンデリアの会場でしたが、メイプルは、ヨーロピアンテイストのクラシカルで重厚な雰囲気の会場です。会場の変更で、装花の構想も考え直すことにはなりましたが、絨毯の柄も重厚感があり、より”披露宴”感がでて結果的にとっても満足しています。 ゲストにもオークラらしさが伝わったようで、とても好評でした。窓の前に高砂を置くので窓を開けて明るくしたり、カーテンを閉めてキャンドルの灯りをキラキラさせたりの対比ができたのも良かったです。

カジュアルな雰囲気と、高い天井や大きなガラス窓で開放感のある空間がTHINGSの魅力です。 海外風の流しテーブルもポイントです。

シャングリラホテルは都内のホテルには珍しい1日1-2組限定での婚礼になります。そして地上27階にチャペル、披露宴会場、クローク、更衣室、お手洗い、喫煙所、両家控室など全てがワンフロアで完結します。 つまり5つ星ホテルのワンフロアを自分達だけの貸し切りで結婚式をすることが可能です！とても贅沢な経験です。 披露宴会場には大きなシャンデリア、ゴージャスな絨毯、照明の色味を自由自在に出来るライト、高砂の前後のプロジェクションマッピング、大きなスクリーン2つ、ニコライバーグマン監修のセンスの光る装花・・・ とてもゴージャスでパリの舞踏会？を思わせる会場です。 乾杯時には高砂の後ろにあるプロジェクションマッピングの花火が打ちあがります。 演出や進行にそって27階にある窓のカーテンを開けたり閉めたり、照明のカラーを細かく変えたりと 自分達でしか作れない自分達らしい演出が可能です。 こういったハード面（設備）も非の打ちどころがないくらい充実していますが、ソフト面も（サービス）感動するくらい完璧でした。 お料理やウェディングケーキも1から自分達で作ることができますし、ドリンクもシャングリラにあるものであれば何でもok！（なのでドリンクメニューがありません）そしてミスがなく気配りが徹底されたおもてなし。ゲストテーブルと親族に専任のスタッフ様がつき、至れり尽くせりだったようです。小さなお子様がいるゲストにも配慮をしてくれるので、ゲストがとても喜んでくれたのが嬉しかったです！

photo by @henrydweddings（instagram） 表参道駅のすぐ近くでありながら、たくさんの緑に溢れた、隠れ家のような雰囲気に、何度行ってもわくわくします！ 柳舘シェフはとても気さくで、スタッフの方々も落ち着いていて、いつでも笑顔で迎えてくれます。 どんなことにも臨機応変に対応してくれて、 当日も心配なく、楽しく過ごすことができました。 そして、一番のおすすめポイントはお料理です。 本当に美味しくて感動します！ ゲストのみんなへの、おもてなしを重視している私たちにはぴったりでした。 食器や盛り付け、演出、とてもスタイリッシュで、 目でも楽しむことができます。 当日、新郎新婦の私たちもしっかり食べれるように、スタッフの方々がタイミングなど気を遣ってくれて、普通にばくばく食べていました。(笑) 友人たちに「今までの結婚式で一番おいしかった」と言ってもらえて、本当にここにしてよかったなと思いました。

ガーデン付きにこだわりました。 ウェルカムパーティーやお色直し後のデザートビュッフェはガーデンで行うことができます。青空の下、ゲストのみんなと近くで話したり写真を撮ったりしながら過ごせるのがとてもおすすめです！

「ガーデンフォレスト」という、お庭がついている披露宴会場を選びました。入り口の門から進んでいくと、森の様な空間が広がる会場に惹かれました。 契約当初はもう少し沢山の人数をお呼びする予定だった為、リビエラ東京の中でも1番広い会場にしました。お庭でフラワーシャワーとブーケトス、そしてゲストの皆様との写真が撮れてとても良かったです。

・レストランの会場のような感じで、ゲストととても近い距離だった ・階段を登って会場に行くのが良かった。（降りてくるのはありがちなので） ・高砂のテーブルが可愛過ぎる。あえてテーブルの脚の部分を見せたかったのと、ウェディングドレスを見せたかったので、机の上には敷物をひかなかった

おしゃれな大階段があり、踊り場に＆電球を置くのがTRUNKの定番です☺︎披露宴会場もふたりの結婚式のテーマに沿って、世界でひとつだけのオリジナルの装飾にしてもらえます！天井まで全て装飾可なので、私たちはフラワーシャンデリアを作成していただき、本当におしゃれな空間に仕上げてもらいました♥

披露宴前にゲストをお迎えして、 ウェルカムドリンクを飲みながら 友人とお話や写真撮影ができる ウェルカムスペースが広くて 意外とゆっくり話せるので、 ゲストをただ待たせるだけにしたくない方にはオススメです(#^.^#) お料理も当日のサプライズで、 フレンチか和フレンチを選べるところが すごく良かったと評判でした\\(◡̈)/♥︎

私達が『日比谷パレス』を選んだ理由は、大きく2つあります。 まず一つめは、日比谷公園の中にあり、自然に囲まれていることです。 ガーデンウェディングも私達の憧れの1つでしたので、造られた自然ではなく、本当の自然に囲まれた日比谷パレスの雰囲気がとても魅力的でした。 もう一つは、内装です。 会場に入った瞬間、黄色の可愛らしい椅子が目に入り、一瞬にして暖かみを感じました。冬の結婚式だったこともあり、天気が良くないとどうしても暗くなりがちになるのではと考え、内装に暖かみがあることを重視しました。 見学に伺った際、ちょうど他の方の披露宴の準備がされていたので、当日のイメージが湧きやすかったです。 自分達のイメージにぴったりで、迷うことなくすぐに披露宴の申込みをしました。