バージンロードは花嫁の人生を表すと言いますが、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは新婦の父から新郎へ新婦を託した後、挙式会場のカーテンが開く演出があります。 2人の新たな人生の幕開けを彷彿させ、感動しました。 品川の26階からの眺めが広がり、ゲストからも好評でした。

アットホームな式にしたかったけど カジュアルやナチュラルなテイストにはしたくなかったので アットホームさは進行で取り入れるようにして 会場にはなるべく結婚式らしい クラシカル×程よいお洒落なラグジュアリーさを求めました！ そのためにパーティー会場は自分色に染められるシンプルで洗練された会場を選びました！ そこにテーブルクロス、布、ソファーなど テーマカラーに合わせてセレクトしたものを自分でセッティング！ 全て生花の豪華なアーチやテーブル装花も 信頼するフローリストさんに テーマやカラーを伝えお任せで仕上げてもらい こだわりの会場を作りました！

スペインバスクの三ツ星レストラン！ アスルメンディのインテリアで、 コーディネートをされた特別な空間。 ピクニックから始まる、本当に新しいスタイルのパーティができました！ 第1章Picnic、第2章Ceremony、 第3章Cocktail、第4章Party 4つの空間を使って、 美食や音楽、セレモニーを楽しんでもらえました！

会場は、白い壁に囲まれていてとても広い空間に思えますが、披露宴当日は、ゲストとの距離がとても近いと思える空間だなと感じました。 沢山触れ合い、会話も愉しめ、皆の笑顔を沢山観れること間違いなしです！

挙式会場が東京タワーの目の前なので、天井を見上げるとガラス張りになっていて東京タワーが一望できて、天気の良い日には最高なロケーションです！旦那のご家族が地方から来るということもあり、より印象に残りやすいかなとも思いこちらを選びました。光も差し込んで写真も綺麗に撮れるので本当よかったです！

インテリアはすでに完成しているので、その雰囲気を壊さないように自分の好きなテイストを加えていくと、オシャレ感が増すと思います。

ガーデン付きにこだわりました。 ウェルカムパーティーやお色直し後のデザートビュッフェはガーデンで行うことができます。青空の下、ゲストのみんなと近くで話したり写真を撮ったりしながら過ごせるのがとてもおすすめです！

天井が高いので階段入場ができます。さらに、ガーデンからも入場ができるので、入場する場所が一ヶ所じゃないところが良いなと思ったポイントです♡ 正面は全体がガラスになっていて、開放感があり時間が良ければレインボーブリッジや夕日が綺麗に見えるのでロケーションが最高です！！

披露宴会場も自然光が差し込み明るく、ナチュラルな雰囲気が好きな私達にはぴったりの会場でした！ またオープンキッチンの演出もゲストに喜んでいただけました。

天空の披露宴会場！ 最高の開放感！そして晴れた空に夕暮れからの夜景　後半の披露宴にすると空のグラデーションがとっても綺麗でした！ あと、ホテルとか大きい会場だと結婚式がいくつか同時に行われていたりしてお隣の会場と間違えたりする人がいるのですが、グランブリエ東京さんは１日2組まで前半•後半に別れているので完全貸切で他のお客さんがいない空間が良いです！

披露宴はIWAI Omotesandoで少人数で（70名）、当日の夜にグランドハイアットホテルで大勢の方へ（300名）お披露目会を別途行いました。 前者はゲストお一人ずつとゆっくりお話をする時間があり、またゲスト同士が仲良くなれるような空間でした。お料理がとにかく独創的で美味しいこともゲストから感想として頂きました！後者は、ご家族連れも多かったのでキッズスペースを特設頂くなど柔軟なサービス対応して頂いたことが大変助かりました。

天井からもお花や電飾を下げられるので、 とっても華やかな空間になり素敵でした。

床や天井に和を散りばめた落ち着いた空間で、上品だけどアットホームな披露宴が叶いました。くすみピンク×グレーを主なテーマカラーに決めていたので、会場もそれに合った雰囲気でとてもよかったです。

おすすめは天井の高さ！ なかなか見ない湾曲の木目天井が、よりアットホーム感を演出してました！ 階段から降りてくるときにチラッとお気に入りのパンプスを見せられる透明階段が最高でした！

東京の風景を一望できる所で行ったので、地方から来た人は喜んでいました。

希望により外のテラスも使用できますし、中でも外の光が充分に差し込むので自然光が気持ちいい会場です。 高砂の位置も前でテーブルか後ろのソファ席か選べるそうですよ！

高砂の天井がガラスになっていて、柔らかい光が入って来るところ。写真は勝手に美肌になっていました笑

飛行機が離陸する瞬間の絶景を楽しめる披露宴会場であることが一番のポイントです。 入場するときは窓にカーテンがかかっており、ナイトウェディングのような雰囲気ですが、メイン卓に到着した瞬間にカーテンがロールアップし、窓からは開放的な青空と、空港の滑走路が一望できます。 航空業界で働いているので、コロナ禍で飛行機を飛ばすことの大変さを身に染みて感じていました。 私達の一礼に合わせて飛行機が離陸した瞬間は、たくさんのスタッフの尽力への感謝と、自分達自身のこれまでの思いが重なり、私達もゲストも泣きそうなほど感動しました。