IWAI OMOTESANDOの口コミ

Brides Reviews

大きなモールガラス越しに見える景色が水彩画のようでとても素敵です。家具にもこだわりが詰まっていて、まるで家にいるような落ち着いた空間でゆっくりくつろげます。
また、お洒落な家具のおかげで装花にそこまでお金をかけなくてもゲストから「お洒落で素敵な会場だった」と褒めてもらえました。ソファもあるのでちびっこゲストにも優しいです。

私自身披露宴はやりませんでしたが、撮影で披露宴会場も使わせていただきました。

カジュアルなのに洗練されていて、披露宴会場には珍しい横並びの長いテーブルが印象的でした。飛沫防止のパーテーションも設置されていましたが、こんなにお洒落なパーテーションが世の中にあるのかと感動しました。空間全体はもちろん、食器やナイフ、フォーク等の細部にまでこだわりを感じられる披露宴会場です。

・70人入れる大きな会場でしたが、適度な距離感でちょうど良い広さです。
・高砂がなくゲストと同じテーブルに座るため、よりゲストとの距離が近くなり、気軽に話すことができました。
・装花などは用意しておりませんが、コロナ対策用のパーテーションやグラス等で、十分ステキな空間です。

流しのテーブルで、会場もとてもシンプルでおしゃれでした。コロナ対策としてパーテーションがあるのですが、それがとてもステキで気に入っております。高砂はなしにして一緒にテーブルでご飯を食べたり、席を回りながらみんなで話したり、写真を撮ることができて良かったです。

私たちは少人数だったのでliving roomでのパーティーでした。
20名程度でしたが、席の間隔を少し広めに取って2本の流しテーブルにして頂きました。私たちのことをよく知るゲストに囲まれ、名前の通りリビングのようにリラックスして過ごせました。

元々季節のお花や、木などが置いてあるのでそれだけでもお洒落な披露宴会場です。家族と友人でお部屋を分けたのですが、家族の方はリビングのような雰囲気で、他にはない披露宴会場だと思います。友人の方の披露宴会場も、縦長のテーブルで、私たちが歩いてそれぞれの席に行くという形なのもお気に入りでした。

ゲストの方を動かさないというのがゲストの負担にならないのですきです。

会場自体がコンクリートの打ちっぱなしで空間づくりに拘っているお洒落な空間です。アットホームで装飾をシンプルにしたい方におすすめです。

iwaiは「祝う」という本質に特化した会場です！
普通こうしなきゃいけないなどの概念をなくし、本当に自分たちの思いを体現できる場所です。

会場もシンプルでオシャレでした！
挙式・披露宴を考えるプロセスに、自分たちの思いを込められるところが、一番の魅力だと思います。

装飾は一切していないのに、おしゃれになってしまう会場！高砂もなく、ゲストの近くにいけるスタイル、歩き回りやすいように考えられているところも私たちにぴったりでした！

披露宴はIWAI Omotesandoで少人数で（70名）、当日の夜にグランドハイアットホテルで大勢の方へ（300名）お披露目会を別途行いました。

前者はゲストお一人ずつとゆっくりお話をする時間があり、またゲスト同士が仲良くなれるような空間でした。お料理がとにかく独創的で美味しいこともゲストから感想として頂きました！後者は、ご家族連れも多かったのでキッズスペースを特設頂くなど柔軟なサービス対応して頂いたことが大変助かりました。

ゲストが会場に入ってくるのをお出迎えするスタイル

高砂がなくゲストと同じテーブルに席をつくるので、沢山コミュニケーションが取れます！

ポートレートを撮ってもらえるスペースを用意し
ゲスト1人1人の素敵な姿を撮影！

高砂がなくゲストとたくさん交流できたのが良かったです。円卓ではなく大きな長テーブルが2つで、ゲストの顔が満遍なく見れました。

挙式の会場はとにかくシンプルですが、おしゃれです。シンプルな分、ドレスも映えます。
挙式スタイルは人前式で、当日はお互い誓いの言葉を手紙にして読みました。

この挙式会場の1番の特徴は、ゲスト同士が対面に着席していて、ゲスト代表３名に挙式で、お手紙を読んでもらうことです。静かで落ち着く環境で読んでもらう手紙はとても心に響き、感動しました。

高砂がなく、ゲストと同じテーブルの一部に座るので近い距離感がよかったです！ 内容も本当に自分たちに必要な演出をプランナーさんと一緒に作っていき、当日は自分たちで司会進行していくので、より自分たちの思いを伝えられたと思います。特に力をいれたのは、私達自身からゲストを紹介するゲスト紹介でかなり盛り上がりました。


○パーティの流れ

※新郎新婦が司会進行します
1.新郎新婦がパーティ会場でゲストをお出迎え
2.挨拶と乾杯酒の由来説明、ゲストひとりひとりのポートレート撮影説明
3.歓談（新婚旅行と前撮り写真上映）
※自由に会場をあるいて歓談しました
4.ゲスト紹介（新郎新婦によりプレゼン式で進行）
5.歓談
6.大きなお釜でごはんをたべるという由来説明
7.おひらき

会場がスタイリッシュでとてもオシャレなので、
結婚式場でよくある装飾や、お花に一切費用をかけませんでした。
シンプルなテーブルセットのうえに、DIYした席札のみ用意しました。
それでもとても素敵な雰囲気です。
「ゲストに楽しんでもらいたい」というコンセプトだったので、円卓ではなく長テーブルにしました。
食事はビュッフェ形式です。
新郎新婦の高砂もなくしてもらい、パーティー中は、テーブルを私たちがぐるぐる回る形式にしました。
テーブルの席の隙間に丸椅子を持っていき、
そこに座らせてもらいました。
（スタッフの方が常に、丸椅子の出し入れをしてくれて感謝です！）
会場の奥は、天井から足元までの大きな窓になっているので、光も入ります。
角度によっては逆光になってしまいますが、
立つ位置さえ気をつければ問題ありません。
15:30パーティー開始で18:30まででしたが、
午後の日が入る時間から、暗くなってきて、
結びの締めになるまでの時間も、ちょうどよかったです。
さらに、食事はゲストからも大好評でした！
私は友達との話や写真撮影に夢中で、あまり食べられませんでしたが、少しつまんだご飯も美味しく、
ワインも美味でした。

アットホームで、ホームパーティのような式がしたいという希望を叶えてくれる、居心地の良い空間でした！