ザ ナンザンハウスの花嫁レポート

Brides Real Report

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『アットホームでみんなが楽しめる』ということを大事にしていました。
私自身が結婚式は堅苦しく、新郎新婦と距離が遠いな、、、というイメージがあったので、自分が結婚式をするときは、絶対にゲストに楽しんで帰ってもらうんだ！と考えていました。
そのため高砂のテーブルをなくし、私もゲストも自由に行き来ができるよう、余興やお手紙などもなしにして歓談の時間を多くとり、思った以上にアットホームで楽しい結婚式になりました！

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お互いの大切な人達が集まる場所なので、リラックスしながら楽しんでいただけるよう、装飾はカジュアルに、そして感謝の気持ちを伝えられるようにサプライズを用意しました。