卒花したら作ろうみんながマイレポをつくる理由
挙式
挙式の満足度
5
表参道TERRACE
100人以下

全フロア貸切可能のため、他の花嫁さんと鉢合わせすることがありません。
完全にゲストと私たちだけの空間となります。
そのため、全フロア自由に装飾することが可能です。 また、長年バージンロード10m以上で、天井が高いチャペルで挙げたいと考えていましたが、どうもステンドグラス推しの会場が多く、クラシックな雰囲気よりかは、ナチュラルでカジュアルな雰囲気で挙げたいと考えていました。
見学フェアで訪れた際、大きい窓から青い空と草木が広がり、自然を感じることができます。
加えて、これでもかというくらいに優しくて温かい自然光が窓から入ります。
ここが都内であることを忘れてしまうくらいの素敵な会場でした。
遠方からくるゲストもアクセスしやすい場所にあったのはもちろん、自然光で照らされたチャペルの雰囲気が気に入り、表参道TERRACEで結婚式をすることを決めました。

披露宴
パーティー
披露宴・パーティーの満足度
5
表参道TERRACE
100人以下

完全貸切のため、当然ながら披露宴会場も1つしかありません。
披露宴会場は長方形の形になっており、狭く感じやすいかなと心配していましたが、天井も高い上に、窓際がテラスになっているため、十分に広さを感じることができます。 100人近いゲストも14卓で収まるので、人数の心配は不要です。
再入場時にゲストを驚かすために、プロフィールムービーを見るために窓際のカーテンを閉め、カーテンが開くと同時にBGMに合わせて、お色直しした私たちが登場するという演出は非常に盛り上がったのでオススメです。

コンセプトやこだわったこと

コンセプトやこだわったこと

とにかく挙式披露宴会場についた瞬間に、私たちの世界観が伝わるように装飾や衣装、すべてにおいて統一感があるか非常にこだわりました。
また、海をイメージした式は多いですが、今まで見たことのない新しいマリンテイストな結婚式の模範になれないか密かに考えていました。
今日の日本の結婚式はゲストが主役の傾向があるようですが、人生一度の大舞台、私たち夫婦が目立ったっていいじゃない!と思い、私たちのことを知っている親しいゲストばかりだったので、多いに好きなことを詰め込んでみました。

ウェディングプロフィール

ドレス 1着目

昔から友人たちにウェディングドレスは絶対マーメイドと言われ続けていたので、リクエストに応えるためマーメイド一択で探しました。
骨格診断の結果、普通のマーメイドよりソフトマーメイドの方がいいとのことで、さらにシルエットをソフトマーメイドに絞りました。
なおかつ挙式、披露宴前でスタイルチェンジできる2wayドレスにしました。
選んだドレスはショルダーの付け外しとサッシュベルト付きでイメージチェンジがとっても簡単でした。
また、私はドレスを探し始めた時から、挙式は教会式と決めていました。
そこで、教会式ではドレスの後ろ姿をゲストに見せている時間が長いので、後ろ姿が綺麗かどうかを一番気にして選びました。
選んだドレスのバックスタイルはファスナーとくるみボタンなので、とってもスッキリして見えます。

ショップ
YNS WEDDING
ドレス 2着目

私は骨格診断でナチュラルと診断され、少し変わったデザインが◎とのアドバイスを頂き、かつパーソナルカラー診断の結果、イエベ×オータムでした。
これらの診断を元にドレス選びをスタート!
そこで出会ったのがブルーの巻きバラドレスでした。 このドレスの色は、診断結果の中にあったブルーではあったのですが、プロポーズの時に渡された石垣焼のリングの色を彷彿させる色だったため、試着した瞬間に一目惚れ。
もともと好きな色だったこともあり、本当に運命ドレスだと思いました。
またウエストから下へ段々と伸びるグラデーションに加え、斜めに入ったバラのデザインがとても大胆で個性的です。
このデザインのお陰でドレスはボリュームがあるのにウエストが引き締まったかのようにスッキリ見えるのがお気に入りです。
私的にこのドレスのグラデーションが海の波に見え、式のテーマにもぴったりと思い迷わず決定!
夫もこれしかない!と太鼓判を押してくれた1着でした。

ショップ
COCOMELODY
シューズ

シューズについては、履きやすさを重視して高さ7cmヒールにしました。
こちらもドレスの色とマッチしているか色味に注意して選びました。
オフホワイトよりのウェディングドレスとヘッドアクセサリーがオフホワイトとゴールドを使用していたので、シューズはVANITY BEAUTYのプラチナゴールドにしました。
カラードレスはティールブルーという少し見かけない色だったため、似た色のシューズを見つけるのに苦労しました。
結果的には、MODE ET JACOMO carinoで運命の靴に出会い、このドレスのためにあったのではないかと思うくらい色がぴったりにシューズが見つかりました。

ヘアメイクのポイント

リハーサルメイクは1回しかないのでその時間を無駄にしないように、事前にどういうヘアメイクがいいか調べました。
また普段のメイクで使う色、でも本当は挑んでみたい色等を書きだしたものを、リハーサルメイク前に事前にまとめたメモをプランナー経由でヘアメイクさんに伝えてもらいました。
さらに私は、挙式はオールアップ、披露宴前でポニーテール、お色直しでダウンスタイルという3チェンジしたいとお伝えしました。
おかげでヘアリハーサル当日は、ヘアメイクさんも事前にイメージを固めてきた上で提案をしてくれ、スムーズに打ち合わせをすることができました。
ヘアメイクさんの提案で、午後婚だったこともあり、日が暮れるにつれて自然光ではなく室内で写真を撮られることを意識して、リップの色もだんだん濃くなるように、ピンク・レッド・レッドブラウンと変化を付けることにしました。
結婚式当日だけでなく、事前に作ったメモのおかげで、普段のメイクの悩み等の相談をすることもでき、とても有意義な時間を過ごせたので、事前準備は本当に大切だなと思いました。

アクセサリー

ヘッドアクセサリーを作成したクリエイター様にウェディングドレス用にシェル型のタッセルピアス、カラードレスに合わせてハート型のフープピアスも作っていただきました。

ヘッドアクセサリー

マーメイドドレスに合わせるヘッドアクセサリーとして真っ先に浮かべたのがヒトデを使用したデザインでした。
また私が選んだドレスがオフホワイトだったので、ヘアアクセもオフホワイトよりのもを探しました。
探し抜いた結果、ハンドメイドアプリで見つけた作品に一目ぼれ。
イメージ通りのヒトデや貝に加えコットンパールもあしらった上品なヘッドアクセサリーを、挙式、披露宴前、お色直しの3回とも着用しました。

ネイル

式のイメージが海であることに加えて、イメージカラーがブルー・グリーン・イエローの3色だったので、ネイルも同じ色でまとめてもらいました。
ただし白いウェディングドレスを着た時に、指先だけが浮かないように、色合いはパステルカラーにしてもらいました。
ネイルには、ヒトデやシェルのパーツを使いつつ、ウェディングなのでパールを足して華やかさを出しました。
また、指輪をはめる薬指を目立つようにイエローに塗ってもらいました。

メインで使った花や装花のテイスト

せっかく選んだドレスを見てもらいたいと考えていたので高砂はテーブルではなくソファに変更しました。 テーマカラーの、ブルー、グリーン、イエローが調和するように、細かくオーダーしました。
ソファサイドのお花は足元からオレンジ、イエロー、ホワイトというグラデーションを意識してもらいました。

装花のポイント

壁面にはブルーとグリーンのカーテン、ソファのサイドにはテーマカラーの風船を設置しました。
仮に私たちがテーブルラウンドで高砂にいない間も寂しくないように高砂ソファの装花はボリュームを出すようお願いしました。
ただし、集合写真を撮る時に、後ろに人が通れるようにスペースをきちんと設けました。
加えて風船が人に被らないように配置にも気をつけてもらいました。 また、ところどころには、海をイメージして、ヤシの実、流木、網をさりげなく置いてもらいました。
最後にソファの上には、卒花さんに譲っていたオリジナルクッションを置きました。

フローリスト

表参道TERRACEの提携のフローリストにお願いしました。

お料理のこだわり

彼の誕生日でもある良い肉の日(11月29日)に入籍した私たち。
料理のコースもお肉メインのものにしました。
当初、デザートビュッフェも考えましたが、こだわり抜いたウェディングケーキをカットし、幸せのおすそ分けで配る方が縁起が良いと思い、プランナーにお願いしました。
私自身、デザートビュッフェは見た目は可愛らしいですが、コース料理でいっぱいになる経験が多かったのと、ゲストの目線が高砂とデザートビュッフェで散らばり一体感がなかったのでやめました。

ウェディングケーキ

会場を検討し始めた段階で、私の中ではウェディングケーキのイメージだけは固まっていたので、スケッチブックに書き出しました。
そして、見学フェアの時にスケッチブック持参し、イラストをプランナーに共有しました。
本格的に準備が始まったのは12月。
パティシエにもスケッチブックのイラストを共有し、三段ケーキの土台をホワイトからブルーに色を変更、格段に砂浜のイメージでクランチをオプションで付けてもらいました。
ケーキの側面は、インスタで一目惚れしたクッキー屋さんにお願いをし、特注でアイシングクッキーを作成頂きました。
サイズや色など細く指定してしまいましたが、写真の通り素敵な仕上がりになりました。
下段に海藻と珊瑚、中断にヒトデやシェル、上段にプルメリアの型をしたクッキーを置き、トップにはウェディングドレスに合わせてマーメイドドレスのシルエットをしたケーキトッパーを置きました。
スケッチブック通りのウェディングケーキが出来上がり大満足です。

引出物

カタログギフトも考えましたが、経験上、意外と考えて選ぶのが非常に面倒な印象がありました。
なので一層私たち夫婦が選んだものを引き出物としました。
テーマカラーであるブルーにちなんで萩焼の大皿またはペアマグカップにしました。
お色直しで登場した時の私のカラードレスが似ているため、ゲストも納得しやすかったと思います。

プチギフト

ウェディングケーキのアイシングクッキーを作ってくれた方にプチギフトの作成もお願いしました。
ホヌ型のアイシングクッキーで背中の甲羅には黄色いハートマークを入れてもらいました。
ハワイではホヌは幸せを運んでくれる縁起のいい動物と知って、ゲストにも幸せが訪れるようにという思いを込めました。

婚約指輪

ケイウノでフルオーダーしてもらいました。
プロポーズ時の情景を思い出させるように細部まで細かくオーダーしました。
12本のバラの花束をもらったのでバラを側面にデザインし、大粒ダイヤの横にバラの本数に合わせて6つずつ両サイドに小さな石をいれてもらいました。
この石も、石垣島に海と空を思い出させるようにブルーのグラデーションで入れてもらいました。
内側にはホヌ2体を刻んでもらっています。

結婚指輪

こちらもケイウノでフルオーダーしました。
婚約指輪と違って普段付けしても飽きないように、シンプルなデザインにしました。
側面はお互いの苗字のアルファベットを入れ、上から見た時はお互いの名前のアルファベットが一つになるような、よく見ないと分からない、私たちだけのデザインにしてもらいました。
内側には婚約指輪どうようにホヌ2体を刻みましたが、入籍日を囲うように配置しました。

ウェディングクエスチョン

結婚式で一番感動したこと

結婚式終盤、両親への手紙を読み、披露宴は終わりと思っていた矢先、夫からのサプライズでダーズンローズセレモニーがありました。
夫が事前にお願した12人が一本ずつ前に出て、バラを夫に渡し、集まったバラを花束にした後、ゲストの前で改めて私にプロポーズをしてくれました。
これには私も驚き、嬉しさでいっぱいで目が潤んでしまいました。
本当に、夫と結婚して良かったと心から思える瞬間でした。
そして、ゲストのみんなが協力してくたおかげで、忘れられない素敵な結婚式ができました。

二人らしさとは

2人が好きなものを尊重しあうことだと思います。
例でいえば、彼は私の式のテーマカラーを尊重し、私は彼が作成してくれたムービー等を尊重し、お互いがこだわり抜いたものをよく褒めあいました。

嬉しかった参加者の反応

悩みに悩み抜いたカラードレスの反応がとっても良かったです。
黄色やオレンジと予想していた友人が多く、ティールブルーという以外な色にびっくりしていたこと、ドレスのシルエットがハマっていたのか女性陣に褒められたことが嬉しかったです。
また、夫の衣装はタキシード一着でしたが、ティールブルーのネクタイとチーフを用意し、お色直し時に付け替えて登場したのですが、お揃い感があって素敵という反応を頂けました。

私にとって結婚とは

生涯ともにするパートナーと一緒に苦楽をともにすること。
辛くて悲しいことがあっても2人で超えていける絆を築き上げる努力を怠らない関係であること。
変わらずこれからも支えあい、幸せは2倍以上にしていける関係であること。

後悔していること

カメラマンの依頼を最後まで躊躇したことです。
いろいろな特典を付けて頂いた分、外注カメラマンの持ち込みが禁止だったため、式場に頼まなければなかったのですが予算が厳しく、当初はあきらめました。 しかし、直前になってゲストからキャンセルが発生し、多少お金が浮いたのでカメラマンを依頼。
式の一週間前に事前に打ち合わせすることができたのですが、やはり共有の時間が足りなかったのか、素敵な写真ももちろんあるのですが、家族写真がおもったより少なかったりとやはり後悔が残ってしまいました。

やりたかったけれど諦めたこと

すばり、二次会です。
もともと貯金もないなか無理やり決行した結婚式だったこと、当時夫が結婚式に前のめりではなかったので、あきらめました。

節約のための工夫

ウェルカムスペースやフォトスポットを式場にお願いすると余計な費用が掛かってしまうので、自分でそろえるかDIYするのは必須だと感じました。
また、前撮りも余裕がなければ潔くあきらめて、セルフ前撮りさせてもらえるイベント等がないか調べるのは非常にいいと思います。
私自身セルフ前撮りでしたが十分に足りました。
ハネムーンの時にでも後撮りをするのでいいと思います。

後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

とにかく後悔しないためにも、下調べはとっとも大切です。
時間も予算も限りがあると思います。
これだけは絶対にやりたいというものをはっきりさせて、夫の理解と承諾を得て、計画していきましょう。 花嫁ワガママを聞いてくれる優しい旦那様だけではないと思います。男性にはわからないこだわりや夢があると思います。
喧嘩することもあるかと思いますが、2人の結婚式であることを忘れずに、よく話し合って、2人の好きを尊重しあって、模索していってください。
私は自分の好きのイメージを膨らませるためにInstagramでの情報収集は大いに役立ちました。
花嫁アカウントをもっていて、ほとんどは助けられた経験があり、質問にも優しいので、積極的にDMで質問してみてください。 私もお役に立てられることがあれば協力いたします。