装花にこだわりました。 メインテーブルの吊り装花は、一番きれいに写真に映るように、新郎新婦が座ってすぐ頭の上に来るようにして頂きました。

披露宴会場はメインの扉、ガーデン、2階の階段から入場することができ、どこから入ってくるのかサプライズ感たっぷりで入場できます！ 会場自体は真っ白で、テーブルクロスのカラーなどでどんな印象にも変えれると思います！わたしたちは高砂前にリボンカーテンを置いて、ソファタイプの高砂にしました。ゲストとの距離がとても近く、アットホームな披露宴になりました。

アヴァンセリアンの会場は、高砂の位置が窓と反対側にあるので写真を撮る際に逆光にならなかったです。 他の式場では窓際に高砂のあるところも多いので、そこも式場選びのポイントの１つでした。 もちろんプロのカメラマンさんも、友人に撮ってもらった写真もすごく綺麗に写っていました！ またシャンドゥフルールの会場は、元々天井にお花の装飾がある会場ですので装花を派手にしなくてもある程度華やかになると思います。

全体的にアンティークな雰囲気で、和のテイストも所々に散りばめられています。シンプルでキラキラし過ぎていないので落ち着いた披露宴会場でした。その分、装花やお料理、衣装も映えました！

挙式会場が広く120名収容できます。 大きなガラス張りの壁からガーデンが見渡せて、ガーデンではデザートビュッフェや写真撮影等の演出ができます。

・日本庭園が、部屋の中からでもしっかりと見えます。 ・ガラス張りに横長の部屋で、高砂席からでもゲストの皆との距離が近いのが、個人的にオススメです！ ・通常扉と、ガラス張りのカーテンロールアップでの2通りの入場が選べるので、ゲストも楽しんでもらえると思います。

ゲストの数が多かったので、広々としたお部屋でよかったです。

入場方法がたくさんあって、選ぶのが楽しいです。 私は、カーテンで影を出してからの入場にしましたが、やってよかったと思いました。

入場するところがあり3つあってどこから出てくるか分からないので、ゲストへのサプライズにオススメです！ ガーデンは親族に1番近い入り口なので ご両親にも喜ばれると思います！ 大階段からの入場を絶対したかったので アクアガーデンテラスにしました。

収容人数が多くない分、ゲストとの距離がとても近く、アットホームな披露宴をイメージしている方にぴったりです。 私たちが結婚式を行った際はコロナ禍で1卓の人数制限があり、招待したゲストの82人でいっぱいいっぱいだな、と感じました。

ワンフロア貸切でチャペルの隣に披露宴会場があるので、ゲストの移動も楽々です。チャペルと同じく、緑とウッド調の会場でナチュラルな雰囲気があります。 高砂から移動して、インナーガーデンのソファ席でゲストと写真を撮ることも可能です！ またチャペルでデザートビュフェができちゃうので、普通なら写真に残せないチャペルでのゲストとの写真を撮ることもできました！

沢山光が差し込む明るい空間でした。 オシャレなウエディングステージがあったりと、見たことのない素敵な空間がポイントです。

白を基調とした会場に対して 椅子がブラウンなので 落ち着いた会場です ✨

天候が良ければ15階の景色が楽しめます。エスカーレは真っ白の会場で何色にも合いますし、憧れの階段入場もすることが出来ました。

真っ白なチャペルが多い中、木目調のバージンロードで、とてもあたたかみがあり、トレーンが木目に透けて、白いドレスがとても映えます。 光は差し込む程度で、お天気にも左右されません。 また、入退場の扉の周りにグリーンとフラワーがあしらわれており、とても華やかです。

スクリーンの後ろに隠し扉があり、そこからサプライズ入場ができました。ゲストたちは、てっきり階段の上または、大きな扉からの入場と思ってカメラをスタンバイ。しかし、まさかのスクリーン裏から登場！出だしの入場から盛り上がりましたよ！✨

憧れのシンデレラ階段があるのが1番の決め手でした！また、会場の後ろの扉が大きく開くので入場の際にインパクトがあります。高砂とゲストテーブルの近さも、ゲストとたくさん関わりたい私たちには嬉しかったです♡

会場からはどの角度からも神戸の景色が一望でき、最高の空間の中で最高の時間が過ごせたので、海が好きな方・神戸の景色が好きな方にとてもオススメです。ゲストは家族のみだったので、長卓スタイルにしていただいたところ、アットホームな空間で食事をすることができました。 担当のプランナーさんの提案を採用し、シンデレラ城風の写真掲示やはちみつドリップ・ナプキンをミッキー型にして置くなど、各所にディズニーを取り入れたところがポイントです。