多人数 結婚式・結婚式場

披露宴会場はジリオンを選びました。ジョーマローンを意識してデザインされているらしく、とても上品でキラキラとした会場です。 プランナーさんに勧めていただいたので、再入場は階段を降りている私を反対側の入り口から新郎に迎えに来てもらうスタイルにしました。 ジリオンではこういった再入場の演出をする方が多いようです。

チャペルのステンドグラスが素敵です。 チャペルから外へ出る階段も素敵で、そこでフラワーシャワーやバルーンリリースが出来るのが良いです！

プールが付いているガーデンでケーキ入刀が出来ます！

演出の幅が広がりドレス全体が見える階段。 窓の向こうには軽井沢らしい 緑のガーデンが広がっています🌿

天井が高く、ホテルならではの大きなウエディングケーキを飾れます。シャンデリアで豪華さもあり、会場内にレッドカーペットを敷くこともできます。

披露宴を行ったTHE CLASSY（ザ クラッシィ）という会場は、 黒を基調としたシックな空間です。 最初から「これをやりたい」という演出は決まっていませんでしたが、準備期間中に会場の内覧会に参加し、様々な演出を体験した中で、気に入ったものを取り入れました。 当日はキャンドルの点灯やレーザーファイヤースモークの演出を行い、会場の雰囲気にとても映えて素敵でした。

ドームホテルの地下1階にある1番大きな披露宴会場『天空』は、芸能人が結婚式や記者会見などで使う会場のため、天井が高く開放感抜群です。 招待人数に応じ、広さを調整できるところもポイントです！高砂の背面には色が変わるパネル板があり、とてもゴージャスに感じました。

大人可愛いおしゃれな披露宴会場。メインテーブルのバックが煌びやかなのでより花嫁さんを美しく仕上げてくれます。優しい雰囲気の会場ですが、ポイントにブラックがあり、メリハリがあります。シャンデリアが映える会場で照明カラーも変更でき、シチュエーションに合わせられます。テーブルのクロスや装花で印象も変わります。可愛くもかっこよくもコーディネートは無限大。楽しんでください。

何と言っても一番の魅力は、BBQやシャンパンサーブもできるガーデンです！チャペルが厳かな雰囲気なのに対して、レストランはアットホームでギャップを狙えると思います。壁の色や装飾、ライトや天井までもが素敵なので、ウェディングの装飾が無くても充分に素晴らしい空間です！ チャペルが2F、レストランが1Fにあるのでゲストが楽に移動できることや、広過ぎない会場なのでアットホームな雰囲気でゲスト同士の交流も生まれて良かったです。私の父が初対面の新郎友人と写真を撮っていた程です！

ナイトウエディングだったのですがイルミネーションとキャンドルでとても幻想的な雰囲気でした。退場の際にフェザーシャワーの演出がありとても印象的です！

遠く離れた席でも高砂が見やすくなるように、高砂に一段、段を入れてもらいました。 カーテンを開けるとヤシの木に囲まれたプールがある南国チックなガーデンが登場するのが、とっても素敵でした！ 夕暮れ、夜になるとライトがとてもロマンチックな雰囲気を醸し出してくれます。

高砂の後ろはカーテンを開けると全面がガラス窓になっていて、園庭を広々と見渡すことができます。この景色は乾杯などのタイミングでお披露目するのが良いと思います！ ちなみに、鴨が自由に歩き回っていたりして、見つけるととても癒された気持ちにもなります。

螺旋階段は絶対だったので、この会場以外考えてませんでした！ 春婚だったので、咲き始めたばかりの桜が窓からみえました！

式場には広さの違う3つの会場があります。私は1番広い会場を使用しました。高砂の後に大きな画面があり、そこに新郎新婦の顔が映し出されます。1番後ろの家族や、お年寄りの方でもその画面で新郎新婦の表情を確認できるので、とても良い会場です！他にも、再入場で使える階段もありますし、天井が高いので開放感のある会場です！

本当に真っ白なチャペルだったので、 非現実的な空間で式を挙げることができました。 正面の十字架には水が流れていて、 静かな空間に水の音が聞こえて、 とても幻想的でした。 床にはバラの花びらを敷き詰めてもらって、 夢のようなバージンロードでした！

夜景がきれいなのでナイトウェディングがおすすめです。 また式場スタッフもアルバイト等ではなく全員普段レストランで働いている方なので、ゲストへの対応・気配りが完璧です。

基本的にはシンプルな会場なので、拘れば拘った分自分の世界観を作ることができます。後方のオープンキッチンは動きが出てオシャレに見えます。窓から緑が見え光も差し込むので、閉鎖的に感じません。

高砂席がなくフラットで、 ゲストが気軽に新郎新婦のもとに行けます。 希望すればソファも可能です。 披露宴会場自体がオシャレです。 （絵画、グリーン、ウッドブラインドなど） ディスプレイをしなくても充分なくらいでした。